「PS4『モンスターハンター:ワールド』プレイ日記!本日2018年5月31日(木)に大型アップデート第3弾が実施され、新たにナナ・テスカトリと戦えるようになりました!早速挑戦するぞ!!」
「ナナ・テスカトリが登場するのって、何気に『P2G』以来らしいですね・・・かなり久しぶりの登場ですが、どんな凶悪な性能なんでしょうか・・・」
着物少女・このは
「ナナ・テスカトリに関する特別任務は3種類用意されておる。まずは1つめ・・・テオ・テスカトリを大蟻塚の荒地で狩猟するクエスト“烈日”に挑戦じゃ」
管理人・ザキ
「うわぁ、テオ超つええ」
「ナナ・テスカトリに関する特別任務は3種類用意されておる。まずは1つめ・・・テオ・テスカトリを大蟻塚の荒地で狩猟するクエスト“烈日”に挑戦じゃ」
「うわぁ、テオ超つええ」
OL・瑞穂
「以前にも増して下手クソになってませんか・・・?」
「以前にも増して下手クソになってませんか・・・?」
「なにせ『デビル メイ クライ』コラボ以来のプレイじゃから、かれこれ1ヵ月以上はご無沙汰じゃったしな。もはや操作を忘れてしもうとるレベルじゃ。×ボタンでダッシュしようとしたり、□ボタンで攻撃しようとしたりしとるぞ・・・」
OL・瑞穂
「それ完全に『ダークソウル リマスタード』の操作癖がついてるじゃん・・・」
「それ完全に『ダークソウル リマスタード』の操作癖がついてるじゃん・・・」
管理人・ザキ
「はぁ・・・はぁ・・・な、なんとか1乙せずに倒せたよ・・・32分以上かかったけど」
「はぁ・・・はぁ・・・な、なんとか1乙せずに倒せたよ・・・32分以上かかったけど」
OL・瑞穂
「クッソ遅ぇ」
着物少女・このは
「・・・一番ハマっとった頃と比べて、討伐に2倍以上の時間がかかってしもうとるな・・・こんなボロボロの状態でナナ・テスカトリに挑んで大丈夫なんか・・・?」
「・・・一番ハマっとった頃と比べて、討伐に2倍以上の時間がかかってしもうとるな・・・こんなボロボロの状態でナナ・テスカトリに挑んで大丈夫なんか・・・?」
管理人・ザキ
「たぶん大丈夫ではないんだ」
OL・瑞穂
「えぇ・・・」
「たぶん大丈夫ではないんだ」
OL・瑞穂
「えぇ・・・」
管理人・ザキ
「・・・さて、2つ目の特別任務は“パンドラの闘技場”だね。特殊闘技場を舞台に、とうとうナナ・テスカトリと初対決することになるけど・・・制限時間15分ってバカじゃねぇの」
「・・・さて、2つ目の特別任務は“パンドラの闘技場”だね。特殊闘技場を舞台に、とうとうナナ・テスカトリと初対決することになるけど・・・制限時間15分ってバカじゃねぇの」
OL・瑞穂
「もう、完全にヌルゲーマーを殺しに来てますね・・・こうやってどんどんモンスターの強さをインフレさせていく方針なのかなぁ・・・」
着物少女・このは
「ま、まぁまぁ、やる前からそんな弱気でどうする!まだ2つ目の特別任務じゃし、もしかしたら制限時間が短い分、弱めに設定されとるかもしれんぞ!」
OL・瑞穂
「属性やられの一種かな・・・通常の炎属性やられよりグングンとHPが減っていくから、かなりヤバいですね・・・!」
OL・瑞穂
「一瞬で1乙しちゃいましたね・・・ちなみにこのクエスト、制限時間15分のうえに3回やられたら失敗ですからね」
OL・瑞穂
「これ、もはやソロプレイでクリアできる難易度じゃないのでは・・・?」
OL・瑞穂
「制限時間終了を待たずに、あっという間に3乙してクエスト失敗でしたね・・・いやこれ、無理でしょ・・・なぜか部位破壊できましたけど・・・」
OL・瑞穂
「お?しかもガード強化に、ガード性能レベル5も維持できていますね。これならもしかして、なんとかなるんじゃないですか・・・!?」
OL・瑞穂
「良いですね!良いカンジですね!その調子ですよ!!」
OL・瑞穂
「ええええ!? なんですかこのダメージ!??」
OL・瑞穂
「落ち着いて!最後の最後まで諦めちゃダメですよ!」
OL・瑞穂
「おおおおおお!もしかしたら、これは・・・!」
OL・瑞穂
「ですよねー」
OL・瑞穂
「えっと・・・キリンやゼノ・ジーヴァです」
OL・瑞穂
「・・・ちなみに、さきほどお見せした特殊闘技場でのクエストをクリアした後は、ナナ・テスカトリとテオ・テスカトル2体を同時に相手にするクエストが待っています・・・」
「ま、まぁまぁ、やる前からそんな弱気でどうする!まだ2つ目の特別任務じゃし、もしかしたら制限時間が短い分、弱めに設定されとるかもしれんぞ!」
管理人・ザキ
「さぁ・・・現れたよ、ナナ・テスカトリが・・・!まずは様子見かな。テオ・テスカトルに似たようなモーションだろうけど・・・」
「さぁ・・・現れたよ、ナナ・テスカトリが・・・!まずは様子見かな。テオ・テスカトルに似たようなモーションだろうけど・・・」
管理人・ザキ
「は!? なにこれ!なにこれ!青い炎に当たったらHPがガンガン削られていく!」
「は!? なにこれ!なにこれ!青い炎に当たったらHPがガンガン削られていく!」
OL・瑞穂
「属性やられの一種かな・・・通常の炎属性やられよりグングンとHPが減っていくから、かなりヤバいですね・・・!」
管理人・ザキ
「いやいやいやいや!無理だろこれ!絶対に無理だよ!!!」
「いやいやいやいや!無理だろこれ!絶対に無理だよ!!!」
OL・瑞穂
「一瞬で1乙しちゃいましたね・・・ちなみにこのクエスト、制限時間15分のうえに3回やられたら失敗ですからね」
管理人・ザキ
「よし!なんとか乗ったぞ!これでちょっとはダメージを・・・あと10分⁉ まだほとんど何もしてないぞ!??」
「よし!なんとか乗ったぞ!これでちょっとはダメージを・・・あと10分⁉ まだほとんど何もしてないぞ!??」
OL・瑞穂
「これ、もはやソロプレイでクリアできる難易度じゃないのでは・・・?」
着物少女・このは
「この青い炎、めちゃくちゃダメージ喰らうな・・・なんとか回避で避けて体制を立て直そうとしたら、また青い炎を吐かれて・・・無限地獄じゃ」
「この青い炎、めちゃくちゃダメージ喰らうな・・・なんとか回避で避けて体制を立て直そうとしたら、また青い炎を吐かれて・・・無限地獄じゃ」
管理人・ザキ
「なんだよこれ」
「なんだよこれ」
OL・瑞穂
「制限時間終了を待たずに、あっという間に3乙してクエスト失敗でしたね・・・いやこれ、無理でしょ・・・なぜか部位破壊できましたけど・・・」
管理人・ザキ
「・・・これでどうかな!? バルノスマントβを装備して熱ダメージ無効!さらに装飾品やらちょこちょこ整えて、火耐性レベル3も発動させたよ!」
「・・・これでどうかな!? バルノスマントβを装備して熱ダメージ無効!さらに装飾品やらちょこちょこ整えて、火耐性レベル3も発動させたよ!」
OL・瑞穂
「お?しかもガード強化に、ガード性能レベル5も維持できていますね。これならもしかして、なんとかなるんじゃないですか・・・!?」
管理人・ザキ
「おおお!? 熱によるダメージが無効になって、床によってHPが減らされることは無くなったね!・・・でも属性やられはしっかり喰らうだろうから、要注意だけど」
「おおお!? 熱によるダメージが無効になって、床によってHPが減らされることは無くなったね!・・・でも属性やられはしっかり喰らうだろうから、要注意だけど」
管理人・ザキ
「よしよし!アイルーを尻尾攻撃している隙に頭を思いっきり刺してやれ!さらに撃龍槍も決まった!これなら・・・これならいけるのでは⁉」
「よしよし!アイルーを尻尾攻撃している隙に頭を思いっきり刺してやれ!さらに撃龍槍も決まった!これなら・・・これならいけるのでは⁉」
OL・瑞穂
「良いですね!良いカンジですね!その調子ですよ!!」
管理人・ザキ
「ぎゃああああああ!属性やられのダメージ痛すぎだろ!一気にHPがゼロになるうううううう!」
「ぎゃああああああ!属性やられのダメージ痛すぎだろ!一気にHPがゼロになるうううううう!」
OL・瑞穂
「ええええ!? なんですかこのダメージ!??」
管理人・ザキ
「ああああ・・・一瞬で2乙しちゃった・・・なんだよこれ・・・なんだよこれ・・・!」
「ああああ・・・一瞬で2乙しちゃった・・・なんだよこれ・・・なんだよこれ・・・!」
OL・瑞穂
「落ち着いて!最後の最後まで諦めちゃダメですよ!」
管理人・ザキ
「おらああああ!乗り状態からの攻撃成功!倒れた隙に思いっきり攻撃を決めてやるうううううう!」
「おらああああ!乗り状態からの攻撃成功!倒れた隙に思いっきり攻撃を決めてやるうううううう!」
OL・瑞穂
「おおおおおお!もしかしたら、これは・・・!」
管理人・ザキ
「まぁ、時間切れなんだけどさ」
「まぁ、時間切れなんだけどさ」
OL・瑞穂
「ですよねー」
着物少女・このは
「知ってた」
「知ってた」
管理人・ザキ
「う~ん・・・もし熱ダメージ無効と属性やられ耐性レベル3を同時に発動させられれば、かなり有利に戦えそうだけど・・・そういえば、属性やられ耐性が付いている防具ってなんのモンスターの素材が必要なの?」
「う~ん・・・もし熱ダメージ無効と属性やられ耐性レベル3を同時に発動させられれば、かなり有利に戦えそうだけど・・・そういえば、属性やられ耐性が付いている防具ってなんのモンスターの素材が必要なの?」
OL・瑞穂
「えっと・・・キリンやゼノ・ジーヴァです」
管理人・ザキ
「・・・と、いうわけで、ナナ・テスカトリと戦う様子をお届けしました!腕に自信のあるプロハンターの皆さんは、ぜひ倒してみてね!僕はもう無理だ!!!」
「・・・と、いうわけで、ナナ・テスカトリと戦う様子をお届けしました!腕に自信のあるプロハンターの皆さんは、ぜひ倒してみてね!僕はもう無理だ!!!」
着物少女・このは
「潔く諦めおった・・・」
「潔く諦めおった・・・」
OL・瑞穂
「・・・ちなみに、さきほどお見せした特殊闘技場でのクエストをクリアした後は、ナナ・テスカトリとテオ・テスカトル2体を同時に相手にするクエストが待っています・・・」
管理人・ザキ
「・・・・・・僕はもう無理だ!!!」
「・・・・・・僕はもう無理だ!!!」
着物少女・このは
「うん、そりゃ無理じゃな」
「うん、そりゃ無理じゃな」