藤原ここあさんという漫画家さんをご存知ですか?
アニメ化された「妖狐×僕SS」(いぬぼくシークレットサービス)をはじめ、「わたしの狼さん」「dear」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」といったコミックを世に送り出した、少年ガンガン系のコミック誌でご活躍なされた漫画家さんです。
誠に残念ながら・・・ここあ先生は2015年3月31日、御病気のため天国へと旅立たれました。
当時連載中だった「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」は未完結のまま連載終了となったものの、ファンの熱い要望に応える形で最終巻・3巻が2016年の3月に発売されています。
そして7月22日、藤原ここあ先生の「最後の作品」とも言える書籍が、ついに刊行されるに至ったのです。
藤原ここあ先生が描いてきた作品に関する様々なイラストを収録した画集、その名も「藤原ここあ 画集」です。
「わたしの狼さん。」時代からの大ファンである筆者も、迷わず本商品を購入しましたので、感想などをお届けしたいと思います。
アニメ化された「妖狐×僕SS」(いぬぼくシークレットサービス)をはじめ、「わたしの狼さん」「dear」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」といったコミックを世に送り出した、少年ガンガン系のコミック誌でご活躍なされた漫画家さんです。
誠に残念ながら・・・ここあ先生は2015年3月31日、御病気のため天国へと旅立たれました。
当時連載中だった「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」は未完結のまま連載終了となったものの、ファンの熱い要望に応える形で最終巻・3巻が2016年の3月に発売されています。
そして7月22日、藤原ここあ先生の「最後の作品」とも言える書籍が、ついに刊行されるに至ったのです。
藤原ここあ先生が描いてきた作品に関する様々なイラストを収録した画集、その名も「藤原ここあ 画集」です。
「わたしの狼さん。」時代からの大ファンである筆者も、迷わず本商品を購入しましたので、感想などをお届けしたいと思います。
本商品には、「わたしの狼さん。」から「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」に至るまで、実に360点以上ものカラーイラストが収録されています。
価格は4,000円近くするのですが、値段に見合った重厚で美しい造りとなっており、まさに「藤原ここあ」ファン必携の一冊です。
画集のカバー裏面にはコミックスの表紙。そしてカバーを外すとまた美麗なイラストが。
イラストの並びは5章仕立てになっており、「妖狐×僕SS」「わたしの狼さん」「dear」「短編集」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の順にカバーイラストや挿絵、店舗特典用に描き下ろされたイラストなどをたっぷりと収録しています。デビュー作「ストレイドール」のイラストも、もちろんありますよ。
全部をお見せするわけにもいかないので一部だけイラストをご紹介しますが・・・どれも美しく、懐かしく、素晴らしい。かつて追いかけた作品たちのイラストを眺めながら、「ここあ先生はもう、この世にいないんだな・・・」という、未だに信じたくない事実をあらためて噛み締め、いつの間にか涙ぐんでいた自分がいました。
そして、この画集のさらに凄いポイントが、画集とは別に用意された「付属品」にありました。実は私、商品を開封し、カバーから画集を取り出すまでこの事を知らなかったのですが・・・。
白い封筒が1枚でてきました。なんとこちらには、ここあ先生の最後の作品となった「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の複製原画が10枚封入されているんです。
封筒には、「ファンの皆様にぜひとも差しあげたいと願われた藤原先生のお気持ちです」というメッセージが・・・。また泣いてしまいました。
いわゆるペン入れ前の「ネーム」の段階の原画をしっかり複製しているのですが・・・ネームの時点でここあ先生の画力の高さ、筆遣いの繊細さが伺えます。先生の息遣いまで聴こえてきそうな「生」の原画・・・呼吸をするのも忘れ、じっくりと見させてもらいました。
特に、このページの、このセリフ・・・。できればここあ先生の手で描かれた「まほあく」の最新話で、白夜ちゃんに〝また会いたいたかった”と思わされます・・・。
カラーイラストも膨大に収録されており、オマケの複製原画も素晴らしく、藤原ここあ先生のすべてが詰まっている「藤原ここあ 画集」。本当に、いつまでもいつまでも大切にしておきたいという、宝物のような一冊でした。
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の3巻と同様、この画集もファンの方がスクエニ編集部へ熱烈な要望を送られたことにより実現した企画だと聞いています。画集を提案してくださったファンの方、スクエニ編集部、そしてなによりも天国の藤原ここあ先生に最大限の感謝を贈らせていただきます。
筆者はご覧のとおり、新装版の「dear」「わたしの狼さん。」「短編集」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」は所持しているのですが、旧判の「dear」「わたしの狼さん。」や「妖狐×僕SS」は諸事情により手放してしまっています。いつか旧版のコミックスも含めて、ここあ先生のすべての作品をコレクションしたいと思います。
藤原ここあ先生ファンのみなさん、ぜひこの画集をお手に取ってみてくださいね。きっと宝物になりますよ。
価格は4,000円近くするのですが、値段に見合った重厚で美しい造りとなっており、まさに「藤原ここあ」ファン必携の一冊です。
画集のカバー裏面にはコミックスの表紙。そしてカバーを外すとまた美麗なイラストが。
イラストの並びは5章仕立てになっており、「妖狐×僕SS」「わたしの狼さん」「dear」「短編集」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の順にカバーイラストや挿絵、店舗特典用に描き下ろされたイラストなどをたっぷりと収録しています。デビュー作「ストレイドール」のイラストも、もちろんありますよ。
全部をお見せするわけにもいかないので一部だけイラストをご紹介しますが・・・どれも美しく、懐かしく、素晴らしい。かつて追いかけた作品たちのイラストを眺めながら、「ここあ先生はもう、この世にいないんだな・・・」という、未だに信じたくない事実をあらためて噛み締め、いつの間にか涙ぐんでいた自分がいました。
そして、この画集のさらに凄いポイントが、画集とは別に用意された「付属品」にありました。実は私、商品を開封し、カバーから画集を取り出すまでこの事を知らなかったのですが・・・。
白い封筒が1枚でてきました。なんとこちらには、ここあ先生の最後の作品となった「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の複製原画が10枚封入されているんです。
封筒には、「ファンの皆様にぜひとも差しあげたいと願われた藤原先生のお気持ちです」というメッセージが・・・。また泣いてしまいました。
いわゆるペン入れ前の「ネーム」の段階の原画をしっかり複製しているのですが・・・ネームの時点でここあ先生の画力の高さ、筆遣いの繊細さが伺えます。先生の息遣いまで聴こえてきそうな「生」の原画・・・呼吸をするのも忘れ、じっくりと見させてもらいました。
特に、このページの、このセリフ・・・。できればここあ先生の手で描かれた「まほあく」の最新話で、白夜ちゃんに〝また会いたいたかった”と思わされます・・・。
カラーイラストも膨大に収録されており、オマケの複製原画も素晴らしく、藤原ここあ先生のすべてが詰まっている「藤原ここあ 画集」。本当に、いつまでもいつまでも大切にしておきたいという、宝物のような一冊でした。
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の3巻と同様、この画集もファンの方がスクエニ編集部へ熱烈な要望を送られたことにより実現した企画だと聞いています。画集を提案してくださったファンの方、スクエニ編集部、そしてなによりも天国の藤原ここあ先生に最大限の感謝を贈らせていただきます。
筆者はご覧のとおり、新装版の「dear」「わたしの狼さん。」「短編集」「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」は所持しているのですが、旧判の「dear」「わたしの狼さん。」や「妖狐×僕SS」は諸事情により手放してしまっています。いつか旧版のコミックスも含めて、ここあ先生のすべての作品をコレクションしたいと思います。
藤原ここあ先生ファンのみなさん、ぜひこの画集をお手に取ってみてくださいね。きっと宝物になりますよ。

























