管理人・ザキ 「今日こそ・・・今日こそ『真・三國無双8』のマップをすべて埋め尽くすぞ!マップ解放範囲を拡大する神獣鏡って装飾品を4つ装備して、今日もがんばるぞ!!」
OL・瑞穂 「絶対にやめてください」
管理人・ザキ 「かなり強めに拒否された⁉」
着物少女・このは「ただでさえその・・・アレなゲームなのに、別に必要のないマップの空いている場所を全部埋め尽くすという狂気の沙汰とは思えない所業は止めて当然じゃろ」
管理人・ザキ 「まぁ、ぶっちゃけ意味がない事はわかってるんだけど、マップに黒い部分が残ってるのってものすごくモヤモヤするんだよ。『ファークライ5』でも空きを埋める作業に5時間ぐらい費やしたからね」
OL・瑞穂 「あのせませまマップと違って『真・三國無双8』のマップってかなり広いですし、空飛ぶ乗り物とかも無いでしょ?それに、実際に歩かないと埋まらない部分が大多数じゃないですか。一体何時間かかるか見当もつきませんよ・・・」
管理人・ザキ 「そうだよ。だから数週間前からちょくちょく進めてたんだよ。さっき掲載した1枚面の画像なんて、4月に撮影したものだぞ。今日はついに仕上げの段階なんだ!」
OL・瑞穂 「・・・あなた、どんだけこのゲームに情熱を注いでいるんですか・・・」
管理人・ザキ 「さぁ!今日も赤兎馬に乗って駆け抜けるぞ!もちろんマップを埋めるだけじゃなく、見張り台、道標、焚き火、拠点も全部解放するし、各地にある隠れ処もすべて購入するよ!宝箱は無理!」
OL・瑞穂 「宝箱は無数にある上に、たいしたものが入ってませんからね・・・見張り台は『ゼルダBoW』における塔みたいに周囲を解放する施設ですが・・・ほんのちょろっとしか解放されない上に、マップの端には存在しないのでほぼ期待できません」
管理人・ザキ 「そうそう。焚火とかの位置がわかるのは便利なんだけどね・・・山の上の方にある場合もあって、行くのがクッソ面倒なこともあるんだよなぁ・・・」
着物少女・このは「たしかマップの端っこって見えない壁があって通行できんのよな?ギリギリまで攻めるカンジか?」
管理人・ザキ 「そうそう。マップの端はこんな風に砂嵐が吹きあらている恐ろしい場所なんだけどさ、神獣鏡を4つ装備すれば、ある程度は見えない壁の向こう側まで解放されるんだよ。だからちゃんと装備したうえで、見えない壁に沿うように移動するよ」
OL・瑞穂 「見えない壁に赤兎馬の頭をこすりつけるようにして斜めに移動していく絵面がシュールすぎます・・・」
管理人・ザキ 「・・・・・・・・・」
OL・瑞穂 「・・・なんでウィリーしてるんですか?」
管理人・ザキ 「違うんだよ。バグで身動きがとれねぇんだよ」
OL・瑞穂 「は!?」
管理人・ザキ 「馬に乗った状態でジャンプして、運悪く岩の入り組んでいるところに着地しちゃうと、こういう風にウィリー状態で静止するんだよね。スティックを倒せばゆっくりとズレていって復帰できるから、致命的なバグではないけど」
着物少女・このは「どんだけダメなんじゃ、このゲームは・・・」
管理人・ザキ 「よぉし!マップの左端も終わり!上部分はすでに埋めているから、空きを埋めながら海まで移動するぞ!・・・・・・海が一番心配なんだよなぁ」
OL・瑞穂 「陸路は赤兎馬で飛ばせば割とすぐに埋まりますけど、海は泳がないといけませんからね・・・もうここらで妥協しておいた方が・・・」
管理人・ザキ 「動けん」
着物少女・このは「まーたウィリー状態で静止しとる・・・」
管理人・ザキ 「お!海に向かう途中でトロフィーを2つゲット!75%以上の地点を発見する“南船北馬”と、馬のレベルを最大にする“天馬”だよ!最終目標のトロコンに向けて弾みがついたね!」
OL・瑞穂 「ああ、そういうトロフィーがあったんですね。マップ埋め作業は全く意味がない作業と思いきや、この2つのトロフィーを獲得できるだけまだ意味があったんですね」
着物少女・このは「逆に言えば、これ以降のマップ埋め作業はガチで意味が無いことになるんじゃが・・・それでも続けるんじゃな?」
管理人・ザキ 「うん・・・埋まっていない箇所があるのは気持ち悪いしね。さて、問題の海に到着しました。ここから・・・泳ぎます」
OL・瑞穂 「嘘でしょ・・・マップの黒い部分がまだ解放されていない場所ですよね・・・?これ、全部泳ぐつもりなんですか!? 右端だけじゃなく、下側もあるんですよ!??」
着物少女・このは「しかも泳ぎは移動スピードがかなり落ちて、ダッシュもできないじゃないか・・・正気の沙汰とは思えんぞ・・・」
管理人・ザキ 「もうここまで来たらヤケだ・・・!海にも見えない壁があるんだけど、ほぼわからないからジャンプでぶちあたりそうな感覚を頼りに判断するしかない。見えない壁に沿って延々とまっすぐ泳ぎ続けるんだ・・・!!」
OL・瑞穂 「ひぇ・・・」
着物少女・このは「スティックを倒し続ければ良いから、マンガ読んだり動画見たりしながらできるだけまだマシか・・・ただ、神獣鏡を4つ付けても1周では埋まり切らんから、往復する必要がありそうじゃが・・・」
管理人・ザキ 「海では赤兎馬がまったく役に立たないのもネックだよね。一応乗ることはできるけど、ダッシュもできないし、むしろ移送速度が落ちる。オートランをしてもなぜか陸に戻ろうとしやがるから全く機能しない。地道にやるしかないか・・・」
OL・瑞穂 「このゲームのオートランほど役に立たないものは無いですからねぇ・・・陸地でも変に遠回りして、挙句の果てに木や柵にぶつかって止まっちゃいますから・・・」
着物少女・このは「なんでマーカーに向かって真っすぐ進むことすらできないんじゃ、このゲームは・・・」
管理人・ザキ 「これを見て。実はマップの右下に陸地が見えるんだけど、見えない壁で上陸することができないんだ。地理的にここは台湾だと思うけど・・・」
OL・瑞穂 「変に削るとまた批判されますし、存在するのは正しいのでしょうが・・・でももしかしたら上陸できるんじゃないか?って期待させるのはよくないですね」
着物少女・このは「台湾は見えない壁で守られておるんか・・・」
管理人・ザキ 「よーし!全部埋まった・・・あれ。微妙に下の方が埋まってない!ちゃんと台湾の見えない壁に沿って移動できてなかったのか!」
OL・瑞穂 「あー・・・たしかにちょっと凹んでますね・・・でも、これぐらいいいじゃないですか。どうせ埋めても何もないんですから・・・」
管理人・ザキ 「嫌だ!ここもしっかりと埋めるんだ!真・風袋(ジャンプ回数3回増加)や真・麒麟帯鉤(ジャンプ時、一定確率で気力を消費しない)を装着して一気に端まで移動!そこから神獣鏡4つを付けなおして、また泳ぐぞ!!」
OL・瑞穂 「もう勘弁してください・・・」
着物少女・このは「どんだけ完璧主義者なんじゃ・・・」
管理人・ザキ 「無事に海が終わったから、残りの陸地を埋めて終了だね!まずは右上の方の山脈から埋めて行こうかな!」
OL・瑞穂 「あえて陸地をいくつか残しておいたんですね・・・海を最後に残してしまうと辛くて挫折しちゃいますからね・・・」
着物少女・このは「いや、どっちにしろ辛いじゃろ」
管理人・ザキ 「くわあああああああ!腹立つううううううううう!山の斜面ですべるううううううううううう!!!」
OL・瑞穂 「色々と雑な部分もあるゲームなのに、なんで山の斜面の滑り具合だけリアルなんでしょうね・・・なんか『ウィッチャー3』を思い出すなぁ」
着物少女・このは「この斜面、恐ろしく滑るからなぁ・・・NPCの狼ですら斜面をツルツル滑るからな。かわいいからええけど・・・」
管理人・ザキ 「いよいよラストだ!この黒い空間を埋めれば、全マップ踏破完了!長かった苦行も、ついにフィナーレだ!!」
OL・瑞穂 「ようやく・・・ようやく終わってくれるんですか・・・」
着物少女・このは「やる方も辛かったじゃろうゃが、見る方も大概辛かったぞ・・・」
管理人・ザキ 「うおおおおおおおお!ウィニングランだあああああ!」
OL・瑞穂 「何に勝ったんでしょうか・・・」
着物少女・このは「自分にじゃろ」
管理人・ザキ 「ゴオオオオオオオオル!やったぞおおおおお!ついに全マップ踏破達成!お疲れ様でしたああああああああ!」
OL・瑞穂 「ほんとお疲れ様です・・・先日のアップデートでフォトモードに追加されたばかりのコマ送り機能で喜びを表現してますね・・・」
着物少女・このは「長く苦しい戦いじゃった・・・」
管理人・ザキ 「さぁ!見てください!この美しいマップを!埋まっていないところがひとっつも無い!トロコンしているユーザーの中でも、これだけ綺麗にマップを埋めきった人はそうそういないはずだよ!!」
OL・瑞穂 「そりゃあ、なかなかいませんよ。だって意味がないもの」
着物少女・このは「下手したら全世界で1人だけじゃぞ・・・」
管理人・ザキ 「あ、さっきも触れたとおり、右下の台湾は見えない壁があるせいで埋めることができません。斜めにガッツリと切れ込みが入っちゃってるけど、これが限界です!」
OL・瑞穂 「まぁ、仕方ないですよね。ちなみにマップの左下の方にも上陸できない島があったりします」
着物少女・このは「結局このマップ埋め作業、数週間前からちょくちょく埋めていたというが、一体どれくらい時間がかかったんじゃ・・・?」
管理人・ザキ 「えっとね、現在の総プレイ時間は65時間。マップが5割埋まった状態から22時間だから、40時間ぐらいはやってたんじゃないかな?武将を10人ぐらいしかクリアしてないから、本編はそんなにやってないし」
OL・瑞穂 「本末転倒にもほどがありませんか!?」
管理人・ザキ 「もっと効率よくやったら30時間ぐらいでマップ埋め作業は終わるんじゃないかな?実はこの作業中、なぜか2回ぐらい寝落ちしちゃてるから、無駄に5時間ぐらい増えてるしね」
着物少女・このは「いや、それ絶対につまらなすぎて寝落ちしたんじゃろ・・・」
管理人・ザキ 「これにてマップ埋め編は終了!次の目標はトロコンだね!現在はトロフィーが63%獲得できているから、また徐々にプレイして、最後のDLCが配信されるまでにトロコン報告記事を出せればと思っています!それじゃあ今回はここまで!」
OL・瑞穂 「本当に、意味のない苦痛な作業、お疲れさまでした・・・『マインクラフト』の整地を延々と見せられた気分です・・・」
着物少女・このは「ガチでトロコンするまで続ける気なんじゃな・・・」














































