《管理人 ザキ》
ニンテンドースイッチ版『Eastward(イーストワード)』のレビューをお届けします。ドット画が素晴らしいアクションアドベンチャーゲームだよ
《OL 瑞穂》
イギリスのゲーム開発会社Chucklefish Gamesが手掛けた作品です。ローカライズは『ホロウナイト』や『Dead Cells』などの翻訳を手掛けた架け橋ゲームズさんです
《着物少女 このは》
架け橋ゲームズの時点で、ローカライズはまず安心じゃな
《管理人 ザキ》
舞台は今から遠くない未来。地下世界で生活している無口な男「ジョン」と、不思議な力を秘めた少女「珊(サン)」の2人が物語の中心となっていくよ
《OL 瑞穂》
セリフに使われているフォントもちゃんと親しみやすいものにしてあるのが好印象ですね
《管理人 ザキ》
結構世界観が独特というか・・・例えばセーブは冷蔵庫で行うんだけど、いきなりこんな哲学めいたセリフが出てきたり・・・
《OL 瑞穂》
『マザー』シリーズとか『アンダーテイル』っぽさがありますね
《着物少女 このは》
さらに目を見張るような細かい描き込みのドット絵の組み合わせときたら・・・好きな人にはたまらないゲームじゃな
《管理人 ザキ》
さて・・・まずはゲーム中にたびたび登場する"ダンジョン"についてご紹介。ジョンたちを操作して敵キャラを倒しつつ、ギミックを解きながら先へ・・・ってなカンジで、結構オーソドックスな造りだよ
《OL 瑞穂》
『神々のトライフォース』あたりの『ゼルダ』シリーズっぽいカンジですね
《着物少女 このは》
ジョンはフライパンや銃などで、珊は不思議な力を飛ばして戦うのじゃ
《管理人 ザキ》
爆弾を使って道を切り開いたり、鍵を探して扉を開いたり・・・ってのはまんま『ゼルダ』っぽさがあるけど、シンプルな造りだから誰でもすぐ親しめるカンジだね
《OL 瑞穂》
4つ集めることで体力の上限が増える、「ハートのかけら」的なアイテムもあったりします
《着物少女 このは》
まぁ、このドット画の美しさと独特の雰囲気のおかげで、言うほど『ゼルダ』感は感じないかもしれんけどな
《管理人 ザキ》
敵から入手できる食材を使って料理を作ることもできるぞ。食材の組み合わせによって色々なレシピを発見できたりするのが楽しいのだ
《OL 瑞穂》
料理開始前にスロットが回って、良い出目なら料理の効果がアップするんですね
《着物少女 このは》
シーンによってはガッツリと敵の攻撃を受けて体力が減るから、料理を持っておくのは大事じゃったりするぞ
《管理人 ザキ》
メニューを開けば、次の目的地がわかるログや、マップなどを確認可能。「次どこへ行けばいいんだっけ・・・」ってことが無くなるのがありがたいね
《OL 瑞穂》
ログの文章も、丁寧にわかりやすくローカライズされてますねぇ・・・日本のゲームなのかってぐらい違和感ないです
《着物少女 このは》
さすがは架け橋ゲームズ
《管理人 ザキ》
あまりストーリーのネタバレをしない程度で話すと、ジョンと珊の2人は、とある理由から地価の世界を出て、地上を目指すことに・・・そこから物語が大きく動いていくよ
《OL 瑞穂》
優しいタッチのドット画ですが、ストーリーは結構シリアアスでシビア・・・時にはやりきれなく、悲しい展開が待っていたりします・・・
《着物少女 このは》
様々な出来事を主人公たちが、そしてプレイヤー自身がどう乗り越えていくのか・・・ってのも本作のポイントじゃな
《管理人 ザキ》
ちなみにゲーム中にはボス戦もちゃんと用意されていたり。うまいことギミックを駆使して巨大なボスにダメージを与えていこう
《OL 瑞穂》
初見では結構苦戦するも、ギミックを理解すれば回復せずともギリギリ倒し切れる・・・そんな絶妙なバランスでございます
《管理人 ザキ》
時にはジョンと珊が二手に分かれて行動する・・・なんてシーンも。ゲームが進むごとに、色々な展開が用意されているから飽きさせないね
《着物少女 このは》
操作キャラの切り替えはワンタッチで可能ゆえ、操作もサクサクじゃ。もちろん、2人の能力を最大限駆使しないと突破できないところもあったりで、一筋縄ではいかんぞい
《管理人 ザキ》
やがてジョン太刀は、世界に広がる"タタリ”と呼ばれる瘴気と向き合っていくことに・・・ストーリーの続きが気になって、思わず長い時間プレイしてしまう作品だね
《OL 瑞穂》
青い空と緑の大地が広がる地上世界への冒険・・・そこでの様々な人物たちとの出会い、そして別れ・・・そんな、忘れられない物語がたっぷり堪能できる、久しぶりに腰を据えて楽しめる良作インディーズ作品でした
《着物少女 このは》
ストーリーが面白いインディーズ作品を探している方はぜひプレイして欲しいぞい
《管理人 ザキ》
さらに本作はミニゲームも非常に豪華。『ドラ●エ』風のRPG『大地の子』をプレイすることができるんだけど、これだけでゲームとして成り立つぐらいのクオリティで笑っちゃうわ
《OL 瑞穂》
黒いカセットに赤い背景のラベル、そして見覚えのある勇者のイラスト・・・「そして伝説へ…」なカンジがたまりませんねぇ。中身は『テ●ーのワン●ーランド』風ですけども
《着物少女 このは》
さらにゲーム中で見ることができる説明書も、この気合の入りようである・・・
《管理人 ザキ》
どこの編プロが作ってんだ・・・ってレベルだね・・・
《OL 瑞穂》
本当にイギリスのゲームなんですかね、これは・・・すごすぎてクラクラして来ます・・・
《管理人 ザキ》
ちなみにゲーム中で手に入れる「トークン」を使って、フィギュアがゲットできるガチャガチャを回すこともできるぞ。このフィギュアは『大地の子』と連動していて、アイテムをゲットできたりします
《OL 瑞穂》
隅々までたっぷりと面白さが詰まっておりますね・・・
《着物少女 このは》
こういう遊び要素も本気で作り込んでいるのは、間違いなく良いゲームじゃ・・・
《管理人 ザキ》
というわけで、今回は『Eastward(イーストワード)』のレビューをお届けしました。ストーリーが本当に面白くて、ドット画のクオリティも素晴らしい良作!間違いなくオススメです!
《OL 瑞穂》
ローカライズの素晴らしさもさることながら、やり込み要素もたっぷりです!
《着物少女 このは》
これだけのクオリティで定価3,000円を切っているってのは末恐ろしいのう・・・皆さんもぜひ、プレイしてみてくだされ!
《管理人 ザキ》
・・・信じられるかい?このゲーム、『クリステイルズ』より定価が安いんだぜ・・・?
《OL 瑞穂》
やめてあげて
《着物少女 このは》
ローカライズってホント大事よな・・・ってことで、今回はここまで。また次のゲーム記事でお会いしようぞ~!
Pixpil Games (C) 2021. Published by Chucklefish Games.













































