IMG_5477

《管理人 ザキ
お盆シーズン恒例のホラーゲーム特集!2022年は、こちらにあります7本のホラーノベルゲームを特集するぞ~!

《OL 瑞穂
スーファミで発売されたホラーノベルゲームのほとんどすべてをかき集めてきました。うち4本は箱・説明書までゲット済みございます

《着物少女 このは
パッケージイラストやカセットラベルに独特の趣があって、どれも面白そうじゃのう・・・!

《管理人 ザキ
ぶっちゃけ玉石金剛なところもあるので、僕個人の独断と偏見によるランキング形式でご紹介していこうと思います

《OL 瑞穂
Wii Uバーチャルコンソールでまだ購入できるものも中にはあるので、気になったものがあったら購入してみてくださいね!


●第7位:ざくろの味 (イマジニア/1995年)
Zakuro no Aji (Japan)-1
Zakuro no Aji (Japan)-4
Zakuro no Aji (Japan)-10

《管理人 ザキ
第7位は『ざくろの味』。ホラー小説作家の主人公が、オカルト雑誌の編集部で仕事をしていたら・・・なんとビル丸ごと地下へと沈下!そこから織りなされるホラーストーリー・・・

《OL 瑞穂
登場人物が『かまいたちの夜』みたいにシルエットになってますね。本作の方が後追いですけども

《着物少女 このは
タイトル名だけは最も不気味かもしれんな。「ざくろの味」ってよく、アレに似ているっていうし。人間の・・・

《管理人 ザキ
いきなりアクロバティックな舞台転換をする導入にはちょっと驚きつつ、ビルの中を探索するシーンはちょっとハラハラ・・・これでもかってぐらい人が死んでいくのも怖くて良いね。けど・・・

《着物少女 このは
けど?

《管理人 ザキ
一応はマルチエンディング制みたいなんだけど、別ルートに行く方法が分かりにくいのが難点。選択肢も極端に少ないので、ほぼ同じ展開をもう一度見させられるのは残念なポイントかなぁ

《OL 瑞穂
ちなみにシステム周りも不親切で、章単位の読み直しなどはできません。ただし、トラウマ級のバッドエンドもあったりするので、好きな人は好きかもですね

《着物少女 このは
ふむ・・・ソフト単品ならメルカリで3,000円ぐらい出せば手に入るゆえ、ホラーノベル好きなら買ってみても良いかもしれんのう



●第6位:月面のアヌビス (イマジニア/1995年)
Getsumen no Anubis (Japan)-0
Getsumen no Anubis (Japan)-4
Getsumen no Anubis (Japan)-7

《管理人 ザキ
第6位は、同時期にイマジニアから発売された『月面のアヌビス』。タイトルからなんとなく察せるとおり、こちらは宇宙を舞台としたSFホラーとなっております

《OL 瑞穂
宇宙ステーションを舞台に、寄生生物によって次々とクルーが・・・ってカンジのパニックホラーとなっております。『ライブ ア ライブ』のSF編に似てるかも?

《着物少女 このは
うぉぉぉ・・・寄生されてるカットが結構なグロさじゃ

《管理人 ザキ
『ざくろの味』と違って章単位の読み返し機能はあるし、ボリュームも多めなので、こちらの方がオススメかな

《OL 瑞穂
ちなみに、イマジニアが出したこの2本は、チュンソフトのサウンドノベルシリーズと出来を比較してしまうと結構な肩透かしを食らうので、そこのところはお気をつけください

《着物少女 このは
そら相手が悪いわ・・・



●第5位:赤川次郎 魔女たちの眠り (パック・イン・ビデオ/1995年)
1

《管理人 ザキ
小説家・赤川次郎による『魔女』シリーズを原作としたゲーム作品、『魔女たちの眠り』。まずはタイトル画面がめっちゃくちゃ不気味な点に注目してほしい!

《OL 瑞穂
静止画では暗くてわかりにくいですが、タイトルの文字の右側に首を吊った死体があります。これがゆらゆらと揺れるんですよ・・・!

《着物少女 このは
こ、こええええええ!?


UnknownGame_F63C3817-1
UnknownGame_F63C3817-3

《管理人 ザキ
あ、内容は普通です

《着物少女 このは
普通に見えねぇスクショじゃけど!?

《OL 瑞穂
過激な表現もちょっと出てきたりしますが、良くも悪くも赤川次郎原作の作品というか、しっかりと丁寧に作られているので、ホラーと言うよりミステリーに近い作品かもですね

《管理人 ザキ
まぁ、あんまりホラー耐性が無い人にとっての入門編って考えたら良い作品かもね

《着物少女 このは
なるほど、そういうもんか。ちなみにPSやPCで『復活祭』『完全版』なる作品も発売されているみたいじゃ

《管理人 ザキ
なお本作の開発を手掛けたのは港技研です

《OL 瑞穂
あの『ずんずん教の野望』でお馴染みの!?

《着物少女 このは
お馴染みじゃねぇわ



●第4位:弟切草 (チュンソフト/1992年)
Otogirisou (Japan)-0
Otogirisou (Japan)-1
Otogirisou (Japan)-2

《管理人 ザキ
第4位は『弟切草』。車が壊れて遭難しかけたカップルが、山奥で見かけた不気味な洋館・・・その中で繰り広げられる世にも恐ろしい体験の数々を描く作品だよ

《OL 瑞穂
チュンソフトの「サウンドノベル」シリーズの原点ですね。1992年に発売されたとは驚きです

《着物少女 このは
3年後に発売されたイマジニアの2作品と比べてもかなりハイクオリティよな。さすがにグラフィックは92年だけあって他よりもチープ感が否めないが

《管理人 ザキ
周回プレイを重ねていくごとにヒロインの主人公に対する呼び方が変わって来るとか、そういうちょっとした変化を付けてくるやり方がニクいよねぇ

《OL 瑞穂
PSで発売された『蘇生篇』も非常に面白かったですが、原点であるこのスーパーファミコン版の独特の怖さも良いですよねぇ


Otogirisou (Japan)-3

《管理人 ザキ
テレテテレレテレレン♪

《OL 瑞穂
や め ろ

《着物少女 このは
初見時はめちゃくちゃ怖かったこのシーンも、何周かしてくるとギャグシーンに使われるという発想が天才的よな



●第3位:かまいたちの夜 
(チュンソフト/1994年)
Kamaitachi no Yoru (Japan)-0
Kamaitachi no Yoru (Japan)-2
Kamaitachi no Yoru (Japan)-3

《管理人 ザキ
第3位は『かまいたちの夜』。やはりホラーノベルゲームの草分け的存在というか、絶対的にレベルが高かった作品だよね

《OL 瑞穂
選択肢の選び方によってシナリオはおろか、登場人物の立ち位置もガラリと変わってしまうのが斬新で、隅々までプレイしましたねぇ

《着物少女 このは
後にPSで完全版となる『特別編』が発売され、さらにシナリオが追加。「不思議なペンション編」とか、チュンソフトならではの発想よな

《管理人 ザキ
『かまいたちの夜』シリーズは2作目以降は賛否両論だと思うけど、僕は最初に『2』をプレイしたせいか、シリーズで一番好きなのは『2』なんだよね

《OL 瑞穂
『2』では底蟲村編、妄想編、惨殺編、そして金のしおり・・・今の時代にプレイしても存分に恐怖できるシナリオが色々ありましたよねぇ

《着物少女 このは
くだらないバッドエンドも色々用意されていて楽しいんよなぁ・・・



●第2位:学校であった怖い話 
(バンプレスト/1995年)
f190cf96
Gakkou de Atta Kowai Hanashi (Japan)-3
Gakkou de Atta Kowai Hanashi (Japan)-5

《管理人 ザキ
第2位は『学校であった怖い話』。とある高校の新聞部で階段特集をすることになり、6人の語り手が次々と恐怖の物語を語っていく・・・

《OL 瑞穂
先日レビュー記事をお届けした『アパシー 鳴神学園七不思議』の原点にあたる作品ですね。飯島多紀哉(当時は飯島健男)さんが率いていた「パンドラボックス」による開発です

《着物少女 このは
話を聴く順番や選択肢によってストーリーが分岐し、場合によってはバッドエンドも・・・シナリオの量がとにかく豊富で、たっぷりと楽しめる作品よな

《管理人 ザキ
当時はスーファミで発売するにあたって、過激すぎるシナリオは収録を断念して、小説として発売したんだってね。そのシナリオは同人版や『アパシー 鳴神学園七不思議』に収録されているよ

《OL 瑞穂
登場人物たちが実写映像を取り込んでいるのがまた、不気味さを引き立てているんですよねぇ

《着物少女 このは
PSで発売された『学校であった怖い話S』もさらにボリューミーでオススメじゃ



●第1位:『晦-つきこもり -』 (バンプレスト/1996年)
Tsukikomori (Japan)-0
Tsukikomori (Japan)-2
Tsukikomori (Japan)-5

《管理人 ザキ
堂々の第1位は『晦-つきこもり -』!『学校であった怖い話』の翌年に、同じくパンドラボックスが開発した作品だよ

《OL 瑞穂
『学怖』と違って、シナリオは飯島さんではないのですが、どの話もめちゃくちゃ良いんですよね。ちなみにシステムは同じように、6人の怖い話を順番に聴いていく形式です

《着物少女 このは
親戚一同が思い思いの怪談を語っていくのが良いんよなぁ。『学怖』で登場した例の人物がところどころに出まくるファンサービスもあったりして・・・

《管理人 ザキ
『学怖』と違って、こっちはリメイクなどはされていないんだよね。スーファミ版を買うか、Wii Uのバーチャルコンソール版を購入するかしかやる手段は無いわけだ

《OL 瑞穂
Wii Uのバーチャルコンソールもいずれ買えなくなってしまうので、欲しい人はお早目に。ちなみに『学怖』の方もバーチャルコンソール版があります

《着物少女 このは
『かまいたちの夜』『弟切草』もバーチャルコンソール版があるが、そっちは比較的スーファミ版も安いから、カセットを購入する方がお手軽かもしれんのう


IMG_5477

《管理人 ザキ
というわけで今回は・・・スーパーファミコンで発売されたホラーノベルゲーム7作品を一気にランキング形式でご紹介しました。あくまで僕個人の好きな順だけどね

《OL 瑞穂
皆さんも気になるタイトルがあったら、ぜひプレイしてみてください

《着物少女 このは
ところで冒頭で、スーファミで発売されたホラーノベルの「ほとんど」と言っておったが、まだここには無い作品もあるのか?

《管理人 ザキ
ニンテンドウパワー書き換え専用の『ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女』と、サテラビューで配信された『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』は未所持だね

《OL 瑞穂
前者はWii Uのバーチャルコンソールで配信されていますし、入手手段もあるにはありますが、サテラビューの方はもうプレイする術が存在しないが残念です・・・

《着物少女 このは
ニンテンドースイッチの「スーファミオンライン」で配信してくれんかのう、サテラビュー限定作品・・・

《管理人 ザキ
以上、2022年の「納涼ホラー企画」でした!まだまだ暑い日々が続くけど、ホラーゲームをプレイして、涼やかに乗り切ろうね!


●『ざくろの味』
(C)1995 IMAGINEER CO.,Ltd.

●『月面のアヌビス』
(C)1995 IMAGINEER CO.,Ltd.

●『赤川次郎 魔女たちの眠り』
(C)赤川次郎 (C)Marvelous Entertainment Inc.

●『弟切草』
(C)Spike Chunsoft Co.,Ltd/長坂秀佳

●『かまいたちの夜』
(C)Spike Chunsoft Co.,Ltd/我孫子武丸

●『学校であった怖い話』
(C)PANDORA BOX
(C)BANPRESTO 1995

●『晦-つきこもり -』
(C)PANDORA BOX
(C)BANPRESTO 1996